こんにちは。青春18切符の残りがあるので、またまた、子供と二人で日帰りぶらり旅にお出かけるですけど、日帰りだし、あまり遠くへは、行けない。
久しぶりにさわやかのハンバーグを食べるのもいいなと、静岡県へ行って、東海道街道めぐりに行きました。
静岡県島田市
さわやかって、意外と駅の近くは少なくて、ロード店が多いみたいですね。で、今回は島田に行くことにしました。
島田は、静岡県のほぼ中央、大井川の下流に位置して、江戸時代は東海道の宿場町でした。
大井川は、江戸時代に橋を架けることが禁止されていて、人足による川越制度があったところ。その江戸側の拠点が嶋田宿。反対側は金谷宿。
名古屋から島田へ
![青春18切符](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3259-1024x540.jpg)
今回の青春18切符は、この日が最後。
名古屋駅のきしめん
朝が早いと、家で朝食をとるよりも、名古屋駅のホームできしめんが、手っ取り早くて、温かくて、おいしくて、安い。
![名古屋駅きしめん](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3076-1024x768.jpg)
![名古屋駅きしめん](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3077-1024x768.jpg)
東海道本線
名古屋駅できしめんを食べた後、ちょうど次に来た電車が、特別快速浜松行きでした。いつもだと、豊橋で浜松に乗り換えですが、これで一気に浜松まで行けてしまうのでラッキーでした。
しかし朝の特別快速は、結構混んでて、みんな途中で降りないんですよね。結局浜松まで立ちっぱなし。先頭車両に乗ったのが間違いだった。真ん中の方が乗り降りがあって、途中の駅で座れたかもしれない。
浜松では、すぐに静岡行きの普通列車が接続していました。こちらも、先程の特別快速から乗り継いだ人がたくさんいて、座れない。
結局、名古屋駅から島田駅まで、ずーっと読書しながら立ちっぱなしでした。
島田駅
![島田駅](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3078-1024x663.jpg)
島田駅レンタサイクル
島田駅には、10時30分頃到着。今回の目的地は、駅から歩くには、若干距離があるので、自転車を借りることにしていました。事前調査済み。
駅前の自転車置き場に、観光レンタサイクルがあって、1日500円で借りることができます。
![島田駅](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3080-1-1024x746.jpg)
自転車置き場の中へ入って行くと、ボランティアの方が、自転車を準備してくれました。1台1000円を支払って、返却時に500円が帰ってくる仕組み。
こちらのボランティアのおじさんが、親切にも島田の地図をくれて、モデルコース赤鉛筆で書き込んで案内してくれました。これは、効率よく回れて、大変助かりました。
![島田](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/2024-01-06_19-49-07_508-1024x768.jpeg)
レンタサイクルで行く島田観光モデルコース
ということで、ボランティアのおじさんに教えてもらったコースを軸にスタート。
島田駅→大井神社→島田宿→大井川マラソンコース→蓬莱橋→(さわやかハンバーグ)→島田駅
![レンタサイクル](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3096-1-1024x768.jpg)
大井神社
駅前から、旧東海道へは、数分でした。旧東海道沿いに大井神社という神社があったので、参拝させていただきました。地元の初詣の参拝者でとても賑わっていました。
![大井神社](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3085-1024x768.jpg)
![大井神社](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3088-1024x768.jpg)
大井川から水を引いているのでしょうか?境内には、池や川が流れていて、泳いでいる鯉もめっちゃ立派。
新年ということでなのでしょうか?「福銭」を頂くことができました。1年間大切にしたいと思います。とてもありがたいです。
![大井神社](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3089-768x1024.jpg)
![大井神社](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3092-768x1024.jpg)
![大井神社](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3273-704x1024.jpg)
島田市博物館 大井川川越遺跡
大井神社から、西へ1キロ程度でしょうか、旧東海道を進むと、大井川川越遺跡に到着です。
旧街道らしい道。自転車でも走りやすい。
![東海道](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3098-768x1024.jpg)
![東海道](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3099-768x1024.jpg)
まもなく、島田市博物館分館に到着。この辺りは、かなり宿場町の雰囲気です。
![東海道](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3102-1-1024x768.jpg)
![島田市博物館 分館](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3103-1-1024x768.jpg)
島田市博物館 分館
島田市博物館は、本館と別館に分かれていて、最初に分館から入ることになりました。入場券は共通でした。
最初の建物は、明治33(1900)年に建てられた旧桜井邸。典型的な立派な日本家屋という感じで、土間には、太い梁があって、とても頑丈そう。かまどが残っていて、今でも全然使えそうな感じ。
![島田市博物館 分館](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3105-1024x768.jpg)
![島田市博物館 分館](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3107-1-1024x768.jpg)
吹きガラスの縁側からは、美しいお庭が眺められて、いい雰囲気です。2階には、和室がいくつかあって、掘りごたつのお部屋は、一番最後まで、ここの住人が使っていたお部屋だそうです。
建物の裏には、井戸が残っていました。井戸の中も覗けるように、電気が設置してあります。井戸の壁の石は、大井川の河原から持ってきたのでしょうか?どやって積み上げたのでしょうか???
![島田市博物館 分館](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3113-768x1024.jpg)
![島田市博物館 分館](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3114-1-768x1024.jpg)
![島田市博物館 分館](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3116-768x1024.jpg)
日本家屋の後ろには、海野光弘版画記念館と民俗資料室があります。
版画の美術館は、あまり見たこと無かったですが、版画の世界もなかなか面白かったです。
![島田市博物館 分館](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3117-1024x704.jpg)
![島田市博物館 分館](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3120-1024x768.jpg)
最後に、民俗資料室。
私が生まれる前のもの、ギリギリ知っているもの、懐かしいもの、たくさん展示されていて面白かった。息子は中学になりますが、意外にも黒電話とか、結構わかるみたい。
![島田市博物館 分館](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3123-768x1024.jpg)
![島田市博物館 分館](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3125-768x1024.jpg)
![島田市博物館 分館](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3126-768x1024.jpg)
旧日本軍の、軍隊手帳とか、国防婦人会バッジとか、貴重なものもたくさん展示されていました。電卓も今の時代と比べると、ものすごい進化ですよね。
![島田市博物館 分館](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3130-1024x768.jpg)
![島田市博物館 分館](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3129-1024x768.jpg)
![島田市博物館 分館](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3128-1024x768.jpg)
隣の建屋には、たらいと洗濯機。ぐるぐる回す脱水機付き。家の洗濯機と同じHITACHIだよっていうと、息子がそんな昔からあるの?って驚いてた。
![島田市博物館 分館](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3134-1024x768.jpg)
![島田市博物館 分館](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3136-1024x768.jpg)
![島田市博物館 分館](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3137-1024x768.jpg)
大井川川越遺跡
![大井川川越遺跡](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3328-1024x639.jpg)
箱根八里は馬でも越すが 越すに越されぬ大井川
番宿と川越人足
川越人足とは、大井川を渡るために、お手伝いをしてくれる人のこと。この人たちにお金を払って、大井川を渡る必要があったそうです。その人足の集合場所が番宿と呼ばれる場所だそうです。
![大井川川越遺跡](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3145-1024x768.jpg)
![大井川川越遺跡](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3151-1024x768.jpg)
島田市博物館分館の近くには、番宿がいくつもあって、中を見せてもらうことができます。この辺りは、一度大火によって焼失したため、明治頃に建てられた家屋が多く、昭和後期ぐらいまでは普通の家として使われていたそうです。
最近は島田市が買い上げて、大井川川越遺跡一帯の古い家を保存しているらしいです。
![](https://www11.a8.net/0.gif?a8mat=3TCV2A+95U5WY+4XZI+5ZU29)
機織り機
札場と呼ばれる建物の奥の部屋を覗いたら、どうぞ見学していってくださいと、声を掛けれたので中を見せてもらいました。こちらでは機織りのワークショップを開いていて、機織りの先生と呼ばれる方が、建物のことや宿場、機織りのことなど、色々教えてくださって、とても面白かったです。
![大井川川越遺跡](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3152-1024x768.jpg)
![大井川川越遺跡](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3153-1024x768.jpg)
![大井川川越遺跡](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3154-768x1024.jpg)
機織り機の、左側にあるまりの様な布の塊は、布団に使われていた布を細く切ったものだそうです。
よく見ると、昔我が家にもあった、懐かしい布団の布の模様ではないですか。昭和の時代はみんなこんな布団でしたよね。
その布を織り込んでいくことで、少し厚手のカッコいい生地なるんですね。
素敵なハンドバッグやトートバッグに再生されていました。素晴らしいです。
川会所
大井川を渡るには、この川会所で、「川札」を買わないと、渡れません。
川札は、その時の川の水量で値段が変動するそうです。
増水しすぎると、川留めといって、川を渡ることができない状況が続くこともあったそうです。そんなとき、嶋田宿は江戸の様に賑わったそうです。
水が深いときは、料金は高いし、流される危険はあるし、川を渡るなら、浅くて安全で安い時がいいですね。
![大井川川越遺跡](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3159-1024x768.jpg)
![大井川川越遺跡](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3160-1024x768.jpg)
![大井川川越遺跡](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3168-1-1024x491.jpg)
こちらは連台越し。エコノミークラス、ビジネスクラス、ファーストクラスという感じでしょうね。
![大井川川越遺跡](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3164-768x1024.jpg)
![大井川川越遺跡](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3163-768x1024.jpg)
![大井川川越遺跡](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3165-768x1024.jpg)
島田市博物館
川会所のすぐ隣には、島田市博物館の本館があります。先ほど別館で入場券を購入しているので、共通で入館できます。
たまたま、2階の常設展示が改装中だったようで、今回は1階のみの見学。
![島田市博物館](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3169-1024x768.jpg)
![島田市博物館](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3171-1024x768.jpg)
こちらも、大井川の越し方を中心に、江戸の旅事情について、詳しく展示があって面白かったですよ。
![島田市博物館](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3173-1024x673.jpg)
![島田市博物館](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3174-768x1024.jpg)
博物館の入場券を穴開けてしおりにしてくださいねコーナ―があったので、しおり完成。
今回しおりを忘れてきたのでちょうど良かった。
大井川の河川敷をサイクリング
![島田市博物館](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3178-1-1024x718.jpg)
博物館の前にある川越気分が味わえる撮影スポット。
撮影したら、堤防道路を超えて、河川敷におります~。
![大井川](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3182-2-1024x768.jpg)
![大井川](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3188-1024x561.jpg)
大井川はの河川敷は、ものすごく広い公園になっていて、かなり長くて広いマラソンコースがあります。ここを爽快にレンタサイクリングで、次の目的地へ向かいます。
途中、東海道本線の鉄橋は、立派なトラス橋が2本。橋脚がレンガだったので、これも結構古いんでしょう。こんな立派な橋、江戸時代の人が見たらなんというでしょうかね。
20分ぐらい自転車で走ると、見えてきました。世界一の橋が。
![大井川](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3185-1-1024x768.jpg)
![大井川](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3192-2-1024x475.jpg)
![](https://www12.a8.net/0.gif?a8mat=3TH6AY+CWE4MQ+58RK+5ZMCH)
蓬莱橋
世界一の橋、「蓬莱橋」に到着。
何が世界一かというと、「世界一長い木造歩道橋」らしいです。
確かに、木造の歩道橋で、こんなに長いのは見たこと無い。
全長が約900m。この辺の大井川は川幅がめちゃくちゃ広いので、昔は橋を架けるのも大変だったでしょう。
今でこそ、上流にダムができて、流量は少なめですが、何度も流されているそうですね。
現在の通行料は100円です。
![蓬莱橋](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3270-1-1024x546.jpg)
![蓬莱橋](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3195-1024x768.jpg)
奥に見える台地が、お茶で有名な牧之原台地。お茶を作るために、作られた橋でもあるそうです。
![蓬莱橋](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3204-1-768x1024.jpg)
![蓬莱橋](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3198-1-1024x768.jpg)
実際に渡ってみると、これが意外と長い。
左右に遮るものがなく、油断すると橋から落ちるので、風が強い日は特に注意した方がよさそう。風が強すぎると通行止めになるらしいです。
対岸に到着すると、おみやげを売っている陽気なおじさんから、「しずおか茶コーラ」ていうコーラ買ってみました。本当にちょっとお茶っぽいコーラで美味しかったですよ。
橋から少し登ると、フォトフレームとか、幸せになる鐘と長寿の鐘だったかなぁ?があるというので、ぐるっと回って見てきました。鐘も鳴らしてきましたよ。
![蓬莱橋](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3207-1-722x1024.jpg)
![蓬莱橋](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3233-1-768x1024.jpg)
![蓬莱橋](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3236-1-768x1024.jpg)
風は強かったですが、天気がよくて、富士山もきれいに見えていました。写真の右に小さく富士山わかりますかね?
![蓬莱橋](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3242-1-1024x768.jpg)
蓬莱橋の往復は約40分ぐらいでした。
お土産屋さんで、箱がかわいくて「茶箱」を買っちゃいました。中のお茶も濃くて美味しかったですよ。
![蓬莱橋](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3243-1-1-1024x1001.jpg)
![蓬莱橋](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3244-1-745x1024.jpg)
![](http://image.moshimo.com/af-img/1762/000000038395.png)
げんこつハンバーグの炭焼きレストランさわやか 島田店
さて、蓬莱橋見物も終わったし、お昼は、さわやかでハンバーグと決めていました。蓬莱橋から、自転車で約10分。さわやか島田店に到着。午後2時前ぐらいに入店しましたが、待ち時間は40分以上でした。地元でも大人気なんですね。
![さわやか 島田店](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3246-2-933x1024.jpg)
![さわやか 島田店](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3247-768x1024.jpg)
ハンバーグが到着したら、お店の人が、目の前でカットして、ジューーって、やってくれました。
![さわやか 島田店](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3251-1-1024x768.jpg)
レアなハンバーグと一緒に頼んだパンも旨かった~。
まとめ
島田の街、今までほとんど知らなかったけど、見どころが多くて、とても面白かったです。
大井川川越遺跡や蓬莱橋は、駅からは微妙に離れているので、レンタサイクルで回れて、とても効率的でした。ロード店の「さわやか」でハンバーグも食べれましたし。
久しぶりの東海道の旅、今回もいろんな発見があって、いい旅でした。それではまた~
![島田駅](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3252-1024x768.jpg)
![ビール](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3263-768x1024.jpg)
![お茶ようかん](https://unagi-note.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_3265-1-1024x762.jpg)
\35歳以上の約8割は歯周病。健康を保ちたいあなたへ/