超簡単！激ウマ！うなぎの蒲焼のタレの作り方

はい。こんにちは～。今年もウナギを釣ってきましたよ～。前回ウナギの捌き方をやったので、

今回は蒲焼に絶対に必要なタレ。
普段から料理もしない素人の私ですが、意外と簡単に作れるので、ご参考程度にどうぞ。

準備するもの

材料

うなぎの蒲焼のタレの作り方

私の秘伝のタレの作り方は簡単。
私の場合、捌いた頭と骨からだしを取れば、もう秘伝のタレです。

1. まず、捌いたうなぎの頭と骨をバーナーで炙る。
   これが結構大事です。特に頭はしっかり炙って、臭みを取ります。
   バーナーが無い場合は、グリルで5分程焼いてもOK。

2. 手鍋に、醤油、みりん、酒、を入れて、沸騰させる。

3. 煮切って、アルコールを軽く飛ばしたら、砂糖を入れる。
   私は、醤油、みりん、酒、砂糖を１：１：１：０.５ぐらいの割合で作っています。

5. 炙ったウナギの頭と骨を入れる。

6. 一旦沸騰したら、弱火で5分程煮詰める。

7. 30分おきぐらいに、火を入れて、何度か繰り返すと味が馴染んで、若干とろみもでていい感じになります。
   

まとめ

１：１：１：0.5（砂糖）　これさえ覚えておけば、簡単間違いなしです。
砂糖の量は、調整してくださいね。
うなぎのタレ自体は、誰でも簡単にできるので、是非チャレンジしてみてください～。

次回は、蒲焼焼きます！