オイカワ(シラハエ)を甘露煮にして食べてみた

オイカワを甘露煮にしてみた 料理ノート

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

前回の記事では、近所の川で釣ったシラハエ(オイカワ)を天ぷらにして食べてみた。
これが予想通り旨かった。そこで今回は、同じシラハエを「甘露煮」にしてみた。

まぁ、これも、現代日本に生きる普通の人は、近所の川で釣った魚を食べるなんて、まずやらないだろう(笑)。が、私はやってみる。

スポンサーリンク

今回は食べる前提で釣ってみた

今回も大量に釣れたシラハエ

今回もシラハエが大量に釣れた。4~5時間ぐらいやって、90匹ぐらい釣れた。
今回はウナギの餌だけでなく、人間が食べる10cm前後のシラハエもリリースせず、甘露煮にする前提で持ち帰ってみた。そのうち、10cm前後のシラハエは約25匹。

大量に釣れたシラハエ

さっそく、この25匹前後を前回同様、きれいな水道水にほんの少しカルキ抜きを入れた容器に移し、1日ほど泥抜きをした。
やはり大量の泥を吐くので、途中で一度水換え。さらに数時間も経てば、かなりきれいな状態になった感じがする。

シラハエ(オイカワ)泥抜き

オイカワ(シラハエ)の甘露煮

下処理

まずは、元気よく暴れるシラハエを氷水につけて、仮死状態にする。このひと手間で、その後の作業がぐっとやりやすくなる。

氷水につけて、仮死状態に
氷水につけて、仮死状態に

そして今回は、鱗(うろこ)をペットボトルのキャップで取ってみた。
ネットで見かけた方法だが、これがなかなか便利。キャップで表面を軽くなぞるだけで、ざっと鱗が取れていく。思った以上にやりやすい。

ペットボトルのキャップで撫でると、鱗が取れる
ペットボトルのキャップで撫でると、鱗が取れる

そして、内臓を取っていく。おしり側から包丁を入れ、そのまま鰓(えら)までスッと開いて処理する。泥抜きをしてあるので、内臓まわりも非常にきれい。

おしり側から包丁を入れて、腸を取る。
おしり側から包丁を入れて、腸を取る。

焼き

下処理が終わったら、まずは一旦軽く焼く。
甘露煮にする前に軽く焼いておくことで、身が崩れにくくなり、味もしっかり染み込むらしい。

いつもなら「クックパー フライパン用ホイル」という便利なくっつかないアルミホイルを使うのだが、今回はちょうど切らしていた。仕方なく、普通のアルミホイルに薄く油を塗って、その上でシラハエを焼くことにした。

アルミホイルに、油を薄く塗る。
アルミホイルに、油を薄く塗る。

グリルのアルミホイルの上に、シラハエを隙間なくくっつかないよう注意しながら並べ、約5分ほど焼いてみた。

くっつかないように、並べる
くっつかないように、並べる

あまり焼きすぎると完全に火が通ってしまい、甘露煮にしたときに身が固くなるので、この段階では焼きすぎ注意!

5分程焼く。焼過ぎ注意。
5分程焼く。焼過ぎ注意。

次に、甘露煮のベースになる煮汁を作る。

水、酒、ミリン
水、酒、ミリン

水500ccに酒150cc、みりんも150cc程度、チューブの生姜を大さじ1くらい入れて火にかけ、沸騰させる。スライス生姜があればよりいいが、チューブでも全然OK。

醤油は、あんまり早く入れすぎると辛くなるらしいので、この段階ではまだ入れずに、まずはシラハエを投入。

醤油は入れずに、ひと煮立ち
醤油は入れずに、ひと煮立ち

ひと煮立ちしたら、醤油を大さじ1程度投入。

そして、コトコト弱火~中火で2時間ほど煮込む
焦げないように時々煮汁を回しながら、魚に味がしっかり染みて煮汁が少なくなったら完成!!

2時間程煮詰めて完成
2時間ほど煮詰めて完成

完成した甘露煮を食べてみる

完成したので、またまた、その辺の川で釣ってきたシラハエが、食卓に登場。(笑)

大きめのお皿に全部のせてみてこんな感じ。とても美味しそうにできた。見た目は満足。

シラハエ(オイカワ)の甘露煮
シラハエ(オイカワ)の甘露煮

まずは、そのまま食べてみる。
お~、全部丸ごと美味しい~!全く臭みもなく、2時間煮込んだおかげで骨も気にならない。

ご飯にのせても相性バッチリ。子どもにも大好評で、あっという間になくなった

ご飯に、シラハエの甘露煮

まとめ

今回は、近所の川で釣ったシラハエ(オイカワ)を甘露煮にしてみた。
下処理とコトコト煮込むだけで、骨まで柔らかく、臭みもなく美味しく仕上がった。

天ぷらに続き、甘露煮でもシラハエはやっぱり美味しい。

小物釣り自体も簡単で面白いので、オイカワ以外のモロコも甘露煮にしてみようと思います~。

それでは~~

タイトルとURLをコピーしました